先日の雨を境に急に涼しくなってきた気がします。
明け方なんか、布団から出るのが億劫になるくらい肌寒い。
夏は終わりました―…と、季節のお知らせを聞くようです。
季節の変わり目、受験生の皆様も風邪などひかぬように頑張ってください。
さて、追い込み追い込み。
大学受験合格前に立ちはだかる試練のなかでも、多くの受験生にとっての最大の山場は1月のセンター試験でしょう。
芸大・美大系の受験生は、勉強の比重を思いっきり実技のほうに傾けている人も多く、
「学科は苦手で…」
という人も少なくありません。しかし、苦手な人が多いということは、“抜きん出る可能性が高い”ということも言えるはずです。
現在高校1年生、2年生の人は是非ここに気付いて欲しいと思います。
学科にある程度自信が持てると、実技の勉強に心置きなく取り組めます。
将来プロになるのですから、実技の勉強を頑張るのは言わずもがなですよね。しかも、合格する技術を得る、というのではなく、本当の基礎造形の実力を身につけなければなりません。本当の基礎造形能力があれば大学合格できるのは当然。
大学という機関は基本的に「自発的に学ぶためのところ」です。
合格出来るための作品作りばかりさせられて、本当の基礎造形教育を受けないままだと、大学に入学してから
「自分でどんな勉強していいのか分からない」
という取り返しのつかない状況に陥ります。
本当に大切な基礎造形教育とは何か。
美塾は具体的に、かつ分かりやすく説明してさしあげます。
ブログで書いちゃうのは勿体無いので、割愛しますね。
さて。受験生の皆さんはこれからの季節、寝る間も惜しんで勉強漬けの毎日かもしれません。ですが、疲弊した体よりも、健全な体で勉強したほうが吸収も早いです。
体調管理も受験のうち、と心に刻み、残りの時間を精一杯頑張りましょう。
また、受験を翌年以降に控える生徒さんは、試験を前に学科で手一杯になってしまわぬよう、日頃から学科の勉強は欠かさぬことをお勧めします。
そうすると、気持ちの上でも本当に充実した受験期を過ごせると思います(^^
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